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【カルディ】本格イタリアンドルチェ『ドルチェエゴ メリンガータ』の味はいかに?

今回はカルディで見つけたスイーツの『ドルチェエゴ メリンガータ』をご紹介いたします。



こちらの商品ですが本格イタリアンドルチェとのことで、カルディさんが言う本格はきっとかなり本格的に違いないと思い気になって購入しました。

店頭のポップには本格的であることと商品のイメージがしっかりと描かれていますね。



このドルチェは焼きメレンゲにサンドされた濃厚ミルククリームで構成されているようです。

果たして本格イタリアンドルチェの味はいかにですね。

まずは、こちらは冷凍のスイーツになりますので、常温で少し解凍です。

そして開封するとこんな感じになっていました。



紙のケースにドルチェが敷き詰められていますね。

表面は焼きメレンゲしか見えないので真っ白な見た目です。

味の感想ですが、めちゃくちゃ甘かった。

焼きメレンゲに濃厚ミルククリームがサンドされている説明通り、味はほぼ焼きメレンゲ

砂糖菓子を食べているような感じでした。

焼きメレンゲサクサクした食感が美味しくてクセになりそうだったのですが、カロリーやばいんだろうなという罪悪感と激闘することになりました。

甘いもの好きの方ははまるに違いないスイーツですね。

甘いものは普通だよって方にはコーヒーと一緒に食べれば美味しく食べれると思います。

気になった方はぜひ一度食べてみてくださいね。

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【カルディ】もちもちで食べやすい一口サイズのカヌレ『DETITS CANNEL』

カヌレってなぜだかわからないですが、おしゃれだと思えるデザートですよね。

今回はそんなおしゃれデザートであるカヌレをカルディで発見しましたのでご紹介いたします。

そのカヌレがこちら『DETITS CANNEL』



青色のパッケージにカヌレが6個描かれていますね。
中身もパッケージ通り6個入りになります。

人気の大きいサイズのカヌレも良いのですが、サイズ的にちょっと食べにくいし、お客さんに出すのもちょっとおしゃれさに欠けていましたよね。

それを完璧に改善した商品になります。



実際の見た目も写真通り、味ももちろん 外はカリッと、中はふわふわで、人気の大きいカヌレをそのまま小さくした感じでしたね。

こちらの商品は大きいカヌレと同様、冷凍商品になります。

なので食べる時は少し前から常温での解凍が必要になりますので、かってすぐに食べようと思っている方は要注意ですね。

食べやすさ、お客さんへの出しやすさ共に大満足だったので、気になる方はぜひ一度購入してみてください。

1人で食べるのであればあの大きいサイズでいいかもですけどね。

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【BOOK】わかりやすく世界のことがわかる『13歳からの地政学』



2022年は世界で色々なことが起きましたね。
そしてその問題は2023年現在でも解決はしていません。
また、まだ燻っている問題もいくつもありますよね。

あなたはこの社会情勢についてどこまで知っていますか?
他の人に説明することができますでしょうか。

今回紹介する本『13歳からの地政学』はそんな日々のニュースの真理を理解する上で必要な知識が分かりやすく理解できるそんな本になります。

あなたもこの本を読んで世界に一本歩み寄ってみてはいかがでしょうか。

あらすじ

子どもも大人も知っておくべき世界の仕組み。
歴史問題の本質、ニュースの裏側、国同士のかけひきなど、アメリカ、中国、ロシア、アフリカなどの世界各国の事情について、 13歳の子どもでもわかるように簡潔にわかりやすく説明している本になります。
ちょっと難しい話は苦手だなという方にも読みやすくなっている本ですね。

説明自体も世界情勢に詳しいカイゾクと呼ばれる男と兄妹の会話がベースとなっているのでサクサク読めますね。

目次

プロローグ カイゾクとの遭遇
1日目 物も情報も海を通る
2日目 日本のそばにひそむ海底核ミサイル
3日目 大きな国の苦しい事情
4日目 国はどう生き延び、消えていくのか
5日目 絶対に豊かにならない国々
6日目 地形で決まる運不運
7日目 宇宙からみた地球儀
エピローグ カイゾクとの地球儀航海

感想

アメリカがなぜ世界で一番強いのか。
なぜアフリカは未だに貧乏なのか。
各国の考え方の違いとは。
戦争や差別がなくならないのはなぜか。


大人でも知らない人が多く、そして誰も教えてくれないそんな社会について学べる本でした。

今まで国間の力関係や思惑などを知らずにニュースを見てなぜだろうと思っていた事が、この本を読んで少しそのなぜだろうに答えが見つかった気がします。

13歳のお子さんを持つ親、社会を勉強している子供、また社会について知りたいと思っている方におすすめの本になりますね。

興味のある方はぜひ読んでみてください。

13歳からの地政学 カイゾクとの地球儀航海 [ 田中 孝幸 ]

価格:1,650円
(2023/1/7 14:29時点)
感想(13件)

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【カルディ】新商品!ビーガン&ナッツフリーな『CHOCOLATECHIP COOKIE SANDWICH』

今回はカルディの新商品である『CHOCOLATECHIP COOKIE SANDWICH』を紹介いたします。



こちらの商品はビーガンやアレルギーがある人向けに作られたナッツ、たまご、乳製品が使われていない チョコチップクッキーになります。

販売元のディビーズという会社さんがアレルギーの有無に関係なく楽しめるお菓子を開発しているそうで、良い会社さんですね。

このビーガン&ナッツフリークッキーにはチョコチップクッキー以外にもう一つ味があります。(全2種)



もう一つはブラウニークッキーサンドですね。
今回はチョコチップクッキーのみの紹介になりますので、ブラウニーも気になる方は是非買ってみてください。

お値段は308円(税込:332円)と冷凍のお菓子の中ではリーズナブルな方ではないでしょうか。

まぁこのご時世なのでいつ値段が上がるかわかりませんが。

ここからは実際のクッキーを見ていきましょう。

冷凍クッキーなので、食べる1時間前ぐらいから常温で解凍する必要があります。

解凍後がこちら。



解凍したからといって見た目が変わるわけではないですね。

サイズは結構大きめな印象です。
普通のクッキーよりかは全然大きいですね。
(サイズ感をうまく伝えられずすいません、、、)

カットしてみるとクリームがしっかりと入っています。



味の方はしっとり系のクッキーでした。

甘みもしっかりしていて、ナッツ、たまご、乳製品なしのクッキーだとは思えないほど美味しかったです。

たまご、牛乳入りのクッキーと比較しても遜色ないのではないでしょうか。

今回はカルディの新商品であるビーガン&ナッツフリーのチョコレートチップサンドイッチを紹介しましたが、相変わらずカルディさんの商品は美味しかったです。

新商品好きな方や気になる方はぜひ購入して食べてみてくださいね。

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【カルディ】今さらだけとカルディデザート部門売上No.1の『ぷるぷるとろとろなめらかあんにん』を紹介

今回は今さらになるのですがカルディのデザートで最も売上のある人気商品の杏仁豆腐『ぷるぷるなめらかあんにん』を紹介いたします。



こちらの商品は見た通りパックに詰められた杏仁豆腐になっていまして、毎回カルディに行くと山のように陳列されていて気になっていたんですよね。

このパンダのイラストのパッケージも可愛いですし印象に残っていました。

そして今回はこの杏仁豆腐がデザート部門売上No.1とのポップを見つけてしまい、これは美味しいやつを買わずにいたのでは?と購入することに。

ということで、さっそく『ぷるぷるなめらかあんにん』を見ていきましょう。



パッケージは先程お話ししました可愛いパンダのイラストが描かれていまして、パンダがこちらを見つめてきます。

食べ方は簡単でパックをそのまま切って出せば四角い杏仁豆腐が出てきます。



真っ白な杏仁豆腐は不純物なしって感じですね。

味の方はどうかと言いますと、名前の通りぷるぷるなめらかであり、そして濃厚な杏仁豆腐で美味しい!

杏仁豆腐ってなめらかさが足りないものや味が薄いものによく出会うイメージで個人的には結構敬遠してしまうのですが、これは当たりの杏仁豆腐でした。

デザート部門売上No.1になるのも頷けますね。

ちなみにこの四角い杏仁豆腐を鍋に出して加熱すると液化するそうです。
また冷やすと固まるので綺麗に器に盛るならこの方法かな。

美味しい杏仁豆腐を食べたいなって方はぜひカルディの杏仁豆腐『ぷるぷるなめらかあんにん』を食べてみてくださいね。

カルディのホームページ

パンダ杏仁豆腐 ミニ 215g - カルディコーヒーファーム オンラインストア

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【BOOK】現在の日本のヤバさがわかる『物価とは何か』



日本はずっとデフレが続いており、2022年後半から物価の上昇が始まりましたよね。

ただ、この物価上昇はコストプッシュ型のインフレであり、賃金上昇が伴わないため悪いインフレと言われています。

こんなニュースが多く出ており、日本の今後は大丈夫なの?と思ってしまいますよね。

そもそも物価って何で決まるのか。物価上昇率が2%が良いと言われているのはなぜなのか。

疑問がいっぱい湧いてくると思います。

そんな疑問を少しでも解決できるような詳しく紹介されている本を見つけましたので紹介させていただきます。

あらすじ

バブル絶頂時から崩壊まで、日本ではいずれのときも意外なほどに物価は動きませんでした。

けれど、現在は値段は変わらず商品の容量が少なくなるステルス値上げが広がっています。

なぜ企業は値上げをせずコストカットで乗り切ろうとするのか。

中央銀行や政府の実務家(ポリシーメーカー)たちは、何を考え何をしているのか。

研究者たちはそれらの成果と教訓をどのように学び、理論を発展させてきたか。

そんな物価についての考えが理論や実験を用いて紹介されているそんな本になります。

目次

はじめに
第1章 物価から何がわかるのか
第2章 何が物価を動かすのか
第3章 物価は制御できるのか――進化する理論、変化する政策
第4章 なぜデフレから抜け出せないのか――動かぬ物価の謎
第5章 物価理論はどうなっていくのか――インフレもデフレもない社会を目指して
おわりに

感想

物価の考え方をできる限りわかりやすく説明してくれている本でした。

高インフレ状態になった際の対策やデフレ時の対策、どうしてインフレ・デフレが起きるのかなどの理論や実験の分析結果などをしっかりとまとめ、紹介されているのでかなりの骨太本ですね。

ただ、そもそもテーマがかなり難しいため読んでいる最中に何度か読むのを断念しそうになりましたので、物価について興味のある方や骨太本に慣れている方におすすめの本になります。

私の理解度不足なのですが、断片的な理解しかできなかったので、もう少し知識をつけてから再度読みたいところです。

また、この本を読んだ後に現在の日本の状況を考えるとかなりまずい状態なのではないかなと心配になってしまいましたね。

物価とは何か (講談社選書メチエ) [ 渡辺 努 ]

価格:2,145円
(2023/1/6 00:32時点)
感想(1件)

物価とは何か【電子書籍】[ 渡辺努 ]

価格:2,090円
(2023/1/6 00:33時点)
感想(0件)

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【Green Life】2023年年初の植物さんの記録

2023年になりましたね。
我が家の観葉植物さんたちは絶賛冬ごえ中になります。

温度・湿度共に厳格に管理しているところです。

そんな我が家の観葉植物さんたち、物によっては4年近く我が家にいる子もいれば、成長の速度も早い子から遅い子まで様々。

植物を育てることの楽しみの1つはやはり成長を感じ取れるところですよね。

何が言いたいかと言いますと、ぜひ植物の成長がわかるように写真を撮ってみてくださいということです。

来年の今頃はこの子達めっちゃ成長したじゃんと嬉しい気持ちに満たされるはずですよ。

ということで、我が家の観葉植物さんたちの現在の写真を公開いたします。
数がちょっと多いので一部だけですね。

エバーフレッシュ

観葉植物といえばこの子と言っても過言ではないかも知れません。
成長が早く既に我が家で一番背の高い植物さんかもです。

育て方によっては幹を曲げれるので自分だけの姿になってくれるのも良いところですね。

もっと背が伸びたら曲げようかな。

ベンガレンシス

我が家のシンボルツリーとして育てようと購入しましたが、エバーフレッシュさんに身長を抜かれてしまいました。

がしかし可愛い。

成長は早くないですが、この魅力的な白い幹はいくらでも見てられます。

ストレチア・レギネ

我が家の地上系植物の最大級の子です。

南国な感じが可愛く、ゴクラクチョウという色鮮やかな花を咲かせるのが特徴ですね。

まぁ花が咲くくらい上手く育てられないかもなのですが、期待せず開花を目指そうと思います。

カラテア・オルナータ

大きな濃い緑の葉っぱにピンク色の線が入った綺麗な植物さんですね。

最近虫にやられて少しカットしてしまいちょっと意気消沈です。

陽の光が横から当たるため休眠運動もぎこちないですが、それはそれで可愛いですね。

カラテア・マコヤナ

我が家に最初に来たカラテアさんですね。

葉っぱの中に葉っぱがあるような模様に一目惚れして購入しました。

一時期元気がなかったのですが、最近新芽が出てきたので一安心です。

ストロマンテ・トリオスター

カラテアに似た植物さんで葉っぱの色が表はピンク、裏は赤色と変わっているのが特徴的です。

この子も最近虫にやられてしまい今は経過観測中ですね。

枯らさないようにしなきゃです。

ベゴニア・マクラータ

購入時は2本幹があったのですが、一本がダメになり一人ぼっちになってしまいました。

それも伸びに伸びて可愛くない姿に。

最近水差しで子供を増やしたので一族が絶えることはありません。

ベンジャミン・バロック

我が家にきた時は小枝ぐらいだったのですが、だいぶ成長しました。

この子は成長速度にビビるやつですし、弱ったりも今の所なく育てやすい印象ですね。

この子も我が家のシンボルツリー候補です。

オリーブ

我が家の観葉植物の古参ですね。

この子も初めは小さかったのですが、立派になりました。

以前はベンジャミン・バロックさんの鉢で育てていたのですが相性が悪く弱ってしまいましたが、この鉢に入れてから元気な気がしますね。

オリーブの実を付けるのが目標です。

ビカクシダ

我が家にはいくつかいるビカクシダの一つになります。

苔玉にして吊るしているのですが、環境が合っているのかよく育ってくれてますね。
板付の子より元気。



ビカクシダの仲間のヴィーチちゃんもおります。

ディッキア

トゲトゲの硬い葉っぱが特徴的な植物ですね。

2022年から仲間入りした子なので上手く育てられるか心配です。

今年はこの子を大きくしたいな。

モンステラ

成長が著しい子になります。

光の方に幹を伸ばしていくので四足歩行の生き物のような形になってきました。

この独特な体型がモンステラって感じです。

あと2022年より割れた葉っぱも生え出してくれたので、よりモンステラ感が出てきました。

この子も大きく育てたいな。




ということで、今回は我が家の観葉植物さんたちを紹介・記録してきました。

観葉植物を育てている方はぜひしっかりと写真に残してくださいね。

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