2023年になりましたね。
我が家の観葉植物さんたちは絶賛冬ごえ中になります。
温度・湿度共に厳格に管理しているところです。
そんな我が家の観葉植物さんたち、物によっては4年近く我が家にいる子もいれば、成長の速度も早い子から遅い子まで様々。
植物を育てることの楽しみの1つはやはり成長を感じ取れるところですよね。
何が言いたいかと言いますと、ぜひ植物の成長がわかるように写真を撮ってみてくださいということです。
来年の今頃はこの子達めっちゃ成長したじゃんと嬉しい気持ちに満たされるはずですよ。
ということで、我が家の観葉植物さんたちの現在の写真を公開いたします。
数がちょっと多いので一部だけですね。
エバーフレッシュ
観葉植物といえばこの子と言っても過言ではないかも知れません。
成長が早く既に我が家で一番背の高い植物さんかもです。
育て方によっては幹を曲げれるので自分だけの姿になってくれるのも良いところですね。
もっと背が伸びたら曲げようかな。
ベンガレンシス
我が家のシンボルツリーとして育てようと購入しましたが、エバーフレッシュさんに身長を抜かれてしまいました。
がしかし可愛い。
成長は早くないですが、この魅力的な白い幹はいくらでも見てられます。
ストレチア・レギネ
我が家の地上系植物の最大級の子です。
南国な感じが可愛く、ゴクラクチョウという色鮮やかな花を咲かせるのが特徴ですね。
まぁ花が咲くくらい上手く育てられないかもなのですが、期待せず開花を目指そうと思います。
カラテア・オルナータ
大きな濃い緑の葉っぱにピンク色の線が入った綺麗な植物さんですね。
最近虫にやられて少しカットしてしまいちょっと意気消沈です。
陽の光が横から当たるため休眠運動もぎこちないですが、それはそれで可愛いですね。
カラテア・マコヤナ
我が家に最初に来たカラテアさんですね。
葉っぱの中に葉っぱがあるような模様に一目惚れして購入しました。
一時期元気がなかったのですが、最近新芽が出てきたので一安心です。
ストロマンテ・トリオスター
カラテアに似た植物さんで葉っぱの色が表はピンク、裏は赤色と変わっているのが特徴的です。
この子も最近虫にやられてしまい今は経過観測中ですね。
枯らさないようにしなきゃです。
ベゴニア・マクラータ
購入時は2本幹があったのですが、一本がダメになり一人ぼっちになってしまいました。
それも伸びに伸びて可愛くない姿に。
最近水差しで子供を増やしたので一族が絶えることはありません。
ベンジャミン・バロック
我が家にきた時は小枝ぐらいだったのですが、だいぶ成長しました。
この子は成長速度にビビるやつですし、弱ったりも今の所なく育てやすい印象ですね。
この子も我が家のシンボルツリー候補です。
オリーブ
我が家の観葉植物の古参ですね。
この子も初めは小さかったのですが、立派になりました。
以前はベンジャミン・バロックさんの鉢で育てていたのですが相性が悪く弱ってしまいましたが、この鉢に入れてから元気な気がしますね。
オリーブの実を付けるのが目標です。
ビカクシダ
我が家にはいくつかいるビカクシダの一つになります。
苔玉にして吊るしているのですが、環境が合っているのかよく育ってくれてますね。
板付の子より元気。
ビカクシダの仲間のヴィーチちゃんもおります。
ディッキア
トゲトゲの硬い葉っぱが特徴的な植物ですね。
2022年から仲間入りした子なので上手く育てられるか心配です。
今年はこの子を大きくしたいな。
モンステラ
成長が著しい子になります。
光の方に幹を伸ばしていくので四足歩行の生き物のような形になってきました。
この独特な体型がモンステラって感じです。
あと2022年より割れた葉っぱも生え出してくれたので、よりモンステラ感が出てきました。
この子も大きく育てたいな。
ということで、今回は我が家の観葉植物さんたちを紹介・記録してきました。
観葉植物を育てている方はぜひしっかりと写真に残してくださいね。