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【BOOK】ミステリーなのに犯人を探してはいけない!?『十戒』の感想



今回ご紹介する小説はあの衝撃のラストがあった方舟の作者である夕木春央さんの新作『十戒』になります。

方舟が相当良かったので新作ももちろんチェックしますよね。

まずはざっくり感想を述べると今回の十戒も一味違うミステリーになっていました。

事件が起きる舞台は個人が所有する無人島ではあるのですが、電波は届くし生きていくために必要なものは問題なく揃っているのです。

そしてなんといっても驚きなのが、犯人からの要求により殺人犯を見つけてはいけないという。

一般的なミステリー小説であれば探偵役の天才が事件を紐解いていくのですが、犯人を特定すると島に仕掛けられた爆弾が爆発し全員が死んでしまうという。

そんな状況の中でどういう選択をしていくのかって感じですね。

そして衝撃の展開ももちろんあり、普通に面白く読めました。

個人的には方舟の方が好きでしたがこちらも面白くすぐに読み終わってしまうこと間違いなしです。

気になる方はぜひ読んでみてくださいね。

十戒 [ 夕木 春央 ]

価格:1815円
(2023/10/30 10:18時点)
感想(1件)

あらすじ

殺人犯を見つけてはならない。それが、わたしたちに課された戒律だった。

浪人中の里英は、父と共に、伯父が所有していた枝内島を訪れた。
島内にリゾート施設を開業するため集まった9人の関係者たち。
島の視察を終えた翌朝、不動産会社の社員が殺され、そして、十の戒律が書かれた紙片が落ちていた。
“この島にいる間、殺人犯が誰か知ろうとしてはならない。守られなかった場合、島内の爆弾の起爆装置が作動し、全員の命が失われる”。 犯人が下す神罰を恐れながら、「十戒」に従う3日間が始まったーー。

週刊文春ミステリーベスト10(「週刊文春」2022年12月8日号)国内部門&MRC大賞2022など4冠に輝き、ミステリ界を震撼させた『方舟』夕木春央、待望の最新作!

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