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【観光】日本じゃないみたいな写真が撮れる『名古屋港 ワイルドフラワーガーデン ブルーボネット』

今回ご紹介するのは名古屋の隠れ映えスポットの名古屋港ワイルドフラワーガーデン『ブルーボネット』になります。



外国庭園や伝統的な日本庭園とは異なる新しいスタイルの自然風庭園です。

アメリカ・テキサス州の州花であるブルーボネットが庭園の愛称となり、その美しい風景が四季折々に楽しめます。

入場料は大人1人300円で、ハロウィンシーズン中は飾り付けが豊富。



庭園内は30分で一周でき、カフェスペースでは海を眺めながらくつろげます。

自然豊かで写真映えする場所で、一眼レフを持った方も多い印象ですね。



よくわからない日本の風景のミニチュアもありました。



ただ、しっかり管理されていないのか崩壊ぎみ。

また、園内にたまに置いてある動物の置物。



きっといろんな場所に色々置いてあると思うので、探してみるのも楽しいかもです。

そしてなんと言ってもおすすめポイントはARシステムの導入で、名古屋フラワーガーデンパークのゆるキャラと一緒に写真が撮れ、なんとこれURLさえ知っていればどこでも撮れちゃいます。



お土産屋さんは道の駅みたいだったな。



あと、入口も西洋っぽくって意外と悪くないかも。
ヨーロッパの田舎なイメージ。



施設内は飲食禁止なので、持っていったものを食べるのなら園外の芝生エリアがあります。

ただし、シーズンオフだと葉っぱが茂っていて、バッタが飛び回ってるかもなので、要注意です。



300円でいい感じの写真が撮れる名古屋港ワイルドフラワーガーデン。

興味のある方はぜひ一度訪れてみてくださいね。

施設名

名古屋港 ワイルドフラワーガーデン ブルーボネット

アクセス

〒455-0028
愛知県名古屋市港区潮見町42

駐車場

かなりの台数あります。

ARカメラ

記念撮影ボネット(通常)

ホームページ

名古屋港ワイルドフラワーガーデン ブルーボネット

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