2022年11月23日、我が子が誕生しましたので、一時も忘れないように成長の記録をつけています。
似たような境遇の方や今後私たちと同じようなスタイルで子育てをしようと考えている方々の参加になればです。
子育てスタイル
私たちの子育てスタイルを紹介いたします。
2022年11月23日にはじめての赤ちゃん(女の子)を出産。
妻、夫共に育休を1年間取得し、里帰りはなしです。家事や子育ては半々ですね。
1年後は夫婦共に仕事に復帰し、夫が時短勤務となる予定です。
成長記録
子育ては順調に進んでいます。
先日、魔の3周目に突入しましたが、夜にぐずって寝ないなどは特になく、変わらない日々を過ごせています。
最近の悩みは赤ちゃんがミルクを飲んだ後にゲップを全然しないこと。
ゲップをしないと、ミルク後に苦しそうな雰囲気を醸し出し、しゃっくりがよく出たり吐き戻してしまい起きてしまうことも。
調べてみましたが、どうしてもゲップしなければそれはそれで仕方ないとのことですが、こちらとしてはなんとかゲップさせたいところです。
また、退院してから1度だけ本格的な吐き戻しがありました。
飲んだミルクが湧水の如く口から溢れてくる。
衝撃と共にかなりショックでしたね。
たまにあることのようですが、無理して飲ませすぎたのかなと反省。
2週間検診
退院後はじめての病院。
体重の増加や子育てが上手くいっているかなどの状況が分かると期待して行きましたが、思ったよりもあっさりしていました。
体重は退院時2,954g→3,512gと1日あたり55.8gも増加とちょっと増えすぎでしたね。
今後は少しミルクの量を調節しながらになりそうです。
それ以外は至って順調みたいでした。
1ヶ月検診もこの調子で成長してほしいですね。
睡眠時間
前回に記載しました赤ちゃんの昼夜逆転を改善する試みがうまく行っているのかな。
今のところ、夜中に寝ないってことはないですね。
1日のスケジュールはこんな感じです。
あとは1日あたりの睡眠時間をもう少し伸ばしたいところですね。
直近の睡眠時間はこんな感じ。
※17日はスクショを撮ったタイミングなので1日の睡眠時間ではないです。
この時期は16時間寝るってことなのですが、頑張っても15時間ってところですね。
NAPSメソッドに従って90分経ったら寝かしつけを心がけていますが、少しの時間だけ寝ちゃったりすると90分の基準も難しい。
まぁトータルの睡眠時間が確保できてれば良いのだとは思うので、眠いシグナルを感じとったら寝かせるようにしていこうかな。
一応前回の時に記載した昼夜逆転を治すためにやっていることを記載しておきます。
■やっていること
- 朝起きた時に太陽の光を浴びせる
- 夜21時以降は部屋をできる限り暗くしてテレビや音楽の音もなしにする(別の部屋に移動してモニター監視)
- お風呂は18時〜19時の間に入れる
- 21時以降のミルク、オムツ替えは声をかけない。かつできる限り暗いままで対応する
ということで、今回は我が子の成長記録(生後11日〜生後24日)をご紹介しました。
今後も定期的に更新していこうと思いますので、同じ月齢の赤ちゃんを持つ方や今後子育てを考えている方はぜひ見ていただければと思います。
また、コメントなども気軽にいただければです。