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海外市場での浸透を目指すハイチュウの新展開

社会人や投資をやっている方は経済のトレンドニュースは押さえておきたいですよね。ということで、Yahooニュースの現時点の経済トレンドニュース1位の記事を簡単にまとめましたのでご紹介いたします。

■今回のニュース
「ハイチュウ→HI-CHEW」になって、どうなった?

グリコのポッキー、ヨックモックのシガール、ブルボンのアルフォート――。一度は食べたことがある人も多いかと思うが、ある共通点がある。「海外でも売れている」ことだ。このほかにも海を渡って現地の人に愛されているお菓子はたくさんあるが、筆者が気になったのは森永製菓の「ハイチュウ」である。

ハイチュウは1975年に生まれて、今年で49歳。グレープやストロベリーなど20種ほど展開していて、現在30以上の国と地域で販売している。

ハイチュウが海外展開を始めた歴史をさかのぼると、20年以上前の話になる。2000年に台湾で販売して、その8年後に米国に上陸。同社の決算説明資料を見ると、米国での売上高(2022年度)は146億円で前年比138.9%。販売店率は70.0%→77.4%に伸びていて、好調に推移している。

海外でも特に米国での人気が止まらないようだが、同社は今年の2月に大きな決断をした。ブランドロゴをカタカナの「ハイチュウ」から英語表記の「HI-CHEW」に変更したのだ。

英語表記にした理由について、森永製菓は「ハイチュウは日本だけでなく広く海外でも親しまれている。たくさんの方に愛されているグローバルブランドを目指す」と述べているが、ここはジャパンである。50年近く親しまれてきた「ハイチュウ」をわざわざ英語に変えることで、売り上げが「ハイ→ロー」になってしまっては、元も子もない。

■まとめ

森永製菓の「ハイチュウ」が海外でも人気であり、特に米国で好調な売り上げを誇る。
2022年度の米国での売上高は146億円であり、前年比138.9%の増加を示している。
2022年度の米国での販売店率は70.0%→77.4%に伸びている。
2022年度に「ハイチュウ」のブランドロゴを英語表記の「HI-CHEW」に変更した。
変更の背景には、グローバルブランドとしての目指しと海外市場での浸透を意図したものがある。

今回のニュースの概要はこんな感じでした。ランキング1位の記事なのでどこかで話題になるかもなので、概要だけでも知っておきましょう。また、毎日12時に経済トレンドニュース1位の記事の概要を紹介していきますので、明日もぜひご覧ください。

■本記事を詳しく知りたい方は下記URLより元ニュースをご確認ください。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5418723cd9e14fcbb7f6a762f825c25c6c4d06d