今回は、100均ダイソーで購入した「早生枝豆」をベランダのプランターで育ててみました。

種は 2袋100円 のもの。土は前回にんじんを育てたプランターの残りを流用しました。
枝豆といえば夏の定番!家庭菜園初心者の私でもできるのか、実際に育てた記録を紹介します。
育て方の工夫
枝豆のパッケージ裏面には育て方が載っていましたが、基本は「畑」での栽培方法…。

そこで、プランター栽培に合わせて適当にアレンジして育てました。
実践した育て方
土づくり
にんじんを育てた後の土だったので、窒素肥料を撒いてリフレッシュ。種まき
2列・6箇所に2〜3cmの深さの穴を掘り、1箇所に2粒ずつ種を植えました。水やり
本当は1日数回が理想らしいですが、今回は朝の1回のみ。防虫対策
発芽してから防虫ネットを設置。本来は最初からやるべきですが、時期的に害虫は少なめと判断。剪定
早生枝豆は摘心は不要とのこと。発芽後、株間をみながら一部だけ剪定しました。
防虫ネットはセリアで売っていたものになります。支柱と併せて購入しました。

口を絞る部分が付いているのでおすすめです。
成長記録
成長記録を時系列でご紹介いたします。
6月9日:種まき開始。気温は25度前後。
4月上旬から中旬にかけて種まきをするのがベストだったのですが、にんじんを育てていたため、時期が6月上旬になってしまいました。
ただ、調べた限りこの時期でも育てることができ、梅雨による日光不足や気温が高くなる点のみ気にすれば問題ないようだったので種まきを開始。

種植えをした週の週間天気

6月13日:発芽を確認!かわいい芽が出てきた。
通常1週間ぐらいかかるようですが、気温が高かったためか4日で発芽しました。
6月16日:芽がぐんぐん伸び、防虫ネットを設置。
前半でも記載しましたが、本来は防虫ネットは種まき後すぐが良いそうです。
理由としては、種まき後、鳥に種が食べられてしまう可能性があるのと、害虫が土の中に卵を産んでしまう可能性があるからだそうです。
ただ、6月上旬であれば害虫の被害が出る時期が過ぎているため被害は少ないそうなので、芽が出てから防虫ネットをつけました。

6月21日:本葉が出てきたが、やや徒長気味…。
やはり梅雨の時期に種まきをしたせいか、日光不足で徒長気味になってしまいました。
こうなった場合、登頂した部分を土に埋めて、倒れないようにするそうですが、プランターのため土を盛ることができず支柱でカバーすることにしました。

6月25日:雨の日も成長は順調。
徒長している点を除けばしっかりと成長してくれています。 ※写真がネット越しでみにくいですよね。

6月29日:葉が茂りすぎて、重みで傾き始める。
この辺が徒長による影響が出だす頃ですね。 なので、支柱にしっかけたりして折れないようにカバーしています。

7月5日 :引き続き成長。一部の枝を剪定。
6箇所に種を蒔き、ほぼ全てから発芽したので、このままだと栄養が分散し、日光も不足してしまうと判断。 そのため3箇所枝をカットし、3箇所のみ育てることにしました、

7月8日 :開花を確認!白い花が咲く。
とうとう開花しました。枝豆の受粉は自然受粉らしくそのまま放っておいて大丈夫だそうです。
7月13日 :小さな鞘ができ始めた。
花が枯れた後は鞘ができ始めました。 小さな鞘は控えめに言ってめちゃくちゃ可愛いですね。
7月19日 :葉も鞘もぐんぐん成長中。
鞘も増えていき、たくさん収穫できるんじゃないかなって期待しちゃいますよね。

7月27日 :鞘がふっくらしてきた。
鞘がどんどん膨らんでいき、徐々に売られている枝豆の形になってきました。
8月3 日 : 葉が黄色化。原因は日照不足?水?肥料不足?窒素肥料を追加。
突然の葉っぱの変色。 原因を調べてみると複数あるようで、判断ができませんでした。 とりあえず窒素肥料を追加しましたが、これで改善するのかは不明ですね。

8月9日 : 鞘は大きくなったが、葉の黄色化が進む。追肥効果なし…。
窒素肥料は効果がありませんでした。 そのため、とりあえずは様子見しつつ、限界を迎えそうでしたら収穫することに。
8月10日 :葉が弱り、鞘も黄色がかり始めたため「収穫時」と判断!
限界かなと思ってみていたら、プランターの裏側の鞘が黄色になりつつありました。 黄色になってくると収穫時期が終わりかけている状態とのことなので、この日のうちに収穫することを決意!
収穫と味
収穫は、鞘の付け根からハサミでカットして行いました。 枝豆は「収穫直後が一番美味しい」と聞いていたので、すぐに塩茹で!

収穫量は少なかったものの、味は格別。 スーパーで買う枝豆よりも 甘みが強く、香りも濃い と感じました。
まとめ
- 100均ダイソーの枝豆でも、ベランダ栽培で十分育てられる!
- 肥料や日照管理をもっと工夫すれば、収穫量は増やせそう。
- 収穫後すぐに茹でて食べる枝豆は、やっぱり家庭菜園ならではの贅沢。
来年は土を新しくして、もう少し早い時期から挑戦してみたいと思います。
Amazonでも種は売ってましたので、お近くにダイソーがない方はネットで購入するのもありですね。