2022年11月23日、我が子が誕生しましたので、一時も忘れないように成長の記録をつけています。
似たような境遇の方や今後私たちと同じようなスタイルで子育てをしようと考えている方々の参加になればです。
目次
子育てスタイル
私たちの子育てスタイルはこんな感じ。
- 2022年11月23日にはじめての赤ちゃん(女の子)を出産。
- 妻、夫共に育休を1年間取得。
- 妻の里帰りはなし。
- 家事や子育ては半々。
- 1年後は夫婦共に仕事に復帰 (夫が時短)。
成長記録
気がつけば生後1ヶ月、時が流れるのが早く感じますね。
まずは生後1ヶ月で行うお宮参りですが、我が子のお宮参りの時期はなんと12月24日のクリスマスイブ。
赤ちゃんがいる環境にも慣れきっていない状態だったので、大変かなと判断しました。
ということで、お宮参りはお食い初めと併せて行おうかなと検討中。
今はお宮参りとお食い初めを一緒に行う人が増えているらしいですね。
(寒い・暑いなどの時期をずらすなど推奨されています。)
他の出来事としてはとうとうお風呂に一緒に入れるようになりました。
1ヶ月検診で肌の状態をチェックしてもらい、入浴OKとなるのですが、やはり一緒に入浴できると赤ちゃんの体を洗うのはかなり楽な気がします。
看護師さんいわく、赤ちゃんを縦抱きして頭からがっつりシャワーを浴びせた方が良いとのこと。
そうすると最初は泣くかもですが、時期に水を怖がらない子になるそうです。
1ヶ月検診
1ヶ月検診では体重、身長、先生による聴診や肌のチェックなどがありました。
また気になる事があるかの確認もあり、我が子はちょっと口周りにできものがあったので相談したところ、薬(無料)を出していただきました。
体重:4,455g(2週間検診:3,512g)
身長:52.8cm
問題なく成長していると聞けて安心でしたね。
赤ちゃんの睡眠時間・夜泣き
約1ヶ月経過しましたが、夜中に泣くことはほぼなく上手く昼夜を認識できているのではないかなと思います。
■睡眠時間
1週間平均は13時間とちょっと少なめです。
1ヶ月検診の外出でちょっと睡眠が不規則になってしまいましたね。
■1日のスケジュール
参考までに直近の1日のスケジュールを公開です。
昼夜はしっかり意識できていますが、明け方起きてしまうことがあるので、そこは改善の余地ありですね。
一説によると寝かしつけが早すぎるのが原因みたいです。
■昼夜を認識させるためにやっていること
- 朝起きた時に太陽の光を浴びせる
- 夜20時以降は部屋をできる限り暗くしてテレビや音楽の音もなしにする(別の部屋に移動してモニター監視)
- お風呂は18時〜19時の間に入れる
- 20時以降のミルク、オムツ替えは声をかけない。かつできる限り暗いままで対応する
子育て必須アプリ
これから子育てをする方に向けて、成長記録だけでなくちょっとした役立つ情報も紹介していこうと思います。
今回は子育てアプリについて、3つアプリを紹介いたします。
パパッと育児
こちらのアプリは育児の記録をつけることができるアプリですね。
有名な育児記録アプリとしてはぴよログがありますが、こちらのパパッと育児は赤ちゃんの泣き声で赤ちゃんの気持ちを分析する機能が付いてるのです。
生後2週間ぐらいでこの機能は使わなくなってしまいましたが、面白い機能なのでぜひこちらのアプリで育児記録、泣き声の分析をしてみてはいかがでしょうか。
「育児記録 - パパっと育児 こどもの育児日記を家族で共有」をApp Storeで
ninaru baby・パパninaru
このアプリは赤ちゃんの成長に合わせて関連ニュースや先輩ママ、先輩パパからのコメントなどが紹介されるアプリになります。
特に役立つ機能として、成長スケジュールなるスケジュール表があります。
こちらはカレンダーにイベントや成長の過程などが表示される機能となっていまして、お宮参り、お食い初め、首がすわる時期、寝返りの時期などを確認することができますね。
「育児・子育て・離乳食アプリ ninaru baby」をApp Storeで
「パパninaru-妊娠・出産・育児をサポート」をApp Storeで
Baby Boon
こちらのアプリは赤ちゃんが泣き止む色々な音を流すことができるアプリになります。
テレビの砂嵐やドライヤー、心音などなど、泣き止まない時に使うと泣き止むことがありますので、入れておいて損はないかと思います。
「BabyBoon - ベビーホワイトノイズ」をApp Storeで
おわりに
今後も定期的に更新していこうと思いますので、同じ月齢の赤ちゃんを持つ方や今後子育てを考えている方はぜひ見ていただければと思います。
また、コメントなども気軽にいただければです。