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ゴッホの16年ぶりに来日した作品『夜のプロヴァンスの田舎道』が観れる名古屋市美術館のゴッホ展

2022年2月23日(水・祝)から名古屋市美術館にて特別展「ゴッホ展―響きあう魂 ヘレーネとフィンセント」が開催されています。

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今回のゴッホ展では、ゴッホが描いた最後の作品である『夜のプロヴァンスの田舎道』が展示されるとのことで、この注目されている作品のほか、クレラー=ミュラー美術館から数多くの作品が来日しています。

この展覧会では、ゴッホの作品とゴッホに影響を与えた画家の作品が展示されており、オランダ時代、パリ、アルルと時代ごとにブースが分けられています。

初期の頃は描画が中心で、絵の書き方や見せ方の練習を多くしていること、油絵に移ってからは当初は暗めの絵が多く、次第に他の画家の影響を受けて明るい絵を描いていること。
そして、精神を病み、死が近づいてくると描く絵がぐるぐると歪むことが多くなっています。

『夜のプロヴァンスの田舎道』の糸杉や月が歪んでいる姿を見ると、ゴッホが何を思ってこの絵を描いていたのかを想像していまい、少し悲しい気持ちになってしまいますね。

ちなみにゴッホは生前、見たものしか描けないと言っていますので、この『夜のプロヴァンスの田舎道』も本当にぐるぐると歪んで見えていたのではないでしょうか。


展覧会の中では写真撮影ができないため、入り口に特大サイズで設置されていた『夜のプロヴァンスの田舎道』のポスターを紹介しておきます。

■夜のプロヴァンスの田舎道
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こちらの『夜のプロヴァンスの田舎道』はゴッホ自身が死期が近いことを自覚している絵とも言われており、糸杉自体が死の象徴を表しているそうです。
ゴッホは糸杉に心を惹かれていると弟のテオに手紙で伝えていることから、もしかしたら死期うんぬん関係なくただただ好きな絵を描いた可能性も捨てきれませんけどね。

そんな『夜のプロヴァンスの田舎道』は『糸杉と星の見える道』とも呼ばれるそうで、ゴッホの代表作のひとつであることは間違いありません。

ぜひこの機会に本物を鑑賞しておいた方が良いのではないでしょうか。

他に展示されている作品はホームページに公開されていますので、詳しく知りたい方はホームページをご覧ください。
展覧会内容|ゴッホ展─響きあう魂 ヘレーネとフィンセント 名古屋市美術館

そんな名古屋市美術館ゴッホ展の情報はこちら。

展覧会名

ゴッホ展―響きあう魂 ヘレーネとフィンセント

期間

2022年2月23日(水・祝)~2022年4月10日(日)

開館時間

日時指定予約制
午前9時30分~午後5時、金曜日は午後8時まで(入場は閉館の30分前まで)

チケットの予約について

ローソン(ロッピー)で予約できます。
当日券もありますが、連休などは開館後すぐに売り切れる可能性があります。
Twitterで当日券販売状況が流れていますので、当日券を購入する方は事前にご確認ください。

ゴッホ展(名古屋) チケット最新情報 (@vanGogh_nagoya) | Twitter

入場時間

チケットによって入場可能時間が異なります。
※観覧時間に制限はないため、一度入場すれば好きなだけ観れます。

① 9:30~10:20
② 10:30~11:20
③ 11:30~12:20
④ 12:30~13:20
⑤ 13:30~14:20
⑥ 14:30~15:20
⑦ 15:30~16:20
⑧ 16:30~17:20 ※金曜日のみ
⑨ 17:30~18:20 ※金曜日のみ
⑩ 18:30~19:20 ※金曜日のみ

休館日

3月7日(月)、3月28日(月)

料金

一般 平日:1,900円、土日祝:2,000円
高校・大学生 平日:1,300円、土日祝:1,400円
中学生以下無料(予約不要)

ホームページ

art-museum.city.nagoya.jp




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