やってしましましたね。
ガードレールにガッツリ接触して、アクアの左後ろが大変なことになりました。
車両保険には入ってないのです。
実費修理、辛すぎますね。
そんな板金修理。
同じような状況になった方に向けて、壊れ具合と修理代を紹介いたします。
壊れ具合
このぐらいガッツリやりました。
分類的には小破と中破の間ぐらいですかね。
部位で言うと、左後ろのリアドアとクォーターパネルという部分になります。
リアドアは引っ掻き傷と大きな凹み。
クォーターパネルはえぐれた傷ですね。
修理業者
カーコンビニ倶楽部
修理方法
リアドアもクォーターパネルも代替品に取り替えとなりました。
ちょっとした傷ならなんとかできるそうなのですが、このクラスの傷だと全部取り替えだそうです。
なので、ドアが大破していても取り替えなので修理代は変わらないそうです。
※他の部分に影響があれば修理費も増えます。
修理代
245,047円です。
明細はこちら。
車両保険なしなので、全額実費負担です。
傷を隠すや一部だけ修理するという方法も選択肢として検討はしたのですが、傷口が錆びていき他にも影響を与えちゃうとのことだったので修理を決意。
ドアは中古市場に出回っているものを探してもらったので、新品のものだと+4万ぐらいになるそうです。
明細を見ると技術料高いですよね。
ここが相見積もりをして下げれるポイントだと思うのですが、見積もりの段階で中古ドアはすぐに押さえないとなくなってしまうと言われ、相見積もりはできなかったです。
修理を急がず、技術料だけで相見積もり取れればよかったのかなとも思ったり。
まぁ、専門職+会社の利益とかを考慮すると妥当な気もしますね。
その他
代車を準備してもらったのですが、初めからガソリンぎりぎりの量しか入っていない!?
まさかのエンプティーマーク点灯という状態でした。
ガソリンスタンドに併設されている板金修理だったので、低コストの分サービスも期待はしていなかったのですがここはちょっと衝撃でしたね。
すぐに戻って説明したらガソリン入れてくれましたがこれはどーなんでしょうね。
ちょっと信用は落ちた感じです。
とまあ、そんな感じで現在修理中となります。
早く戻ってこないかな。
同じような事故にあった方は、ぜひこの記事を参考にしていただき、買替えor修理を検討してくださいね。